電通総研が「クオリティ・オブ・ソサエティ指標2025」の結果を公表した。
働き方全般に対するデジタル化の影響は「変わらない」が45.1%で最多。
AIなどに仕事を奪われる不安を感じる割合は、若年層ほど高かった。
AIやロボットに仕事を奪われる不安に関しては、就労者の23.2%が「不安を感じている」
と回答(やや不安を感じている、を含む)。
「不安を感じていない」「あまり不安を感じていない」の合計は38.4%となった。
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2510/24/news030.html
