Z世代と上司世代の間で仕事観やコミュニケーションに大きなギャップがあることが
調査で明らかになりました。
人材確保が難しい中、企業は若い世代の働きやすさを意識した取り組みを進めています。
若者マーケティング機関「SHIBUYA 109 lab.」の調査によりますと、
Z世代と上司世代の間で仕事の進め方やコミュニケーションなど、41項目のうち6割で
「世代間ギャップがある」という結果が出ています。
仕事選びについて、街で聞いた学生からは「雰囲気や給料面で決めています」
「休みと給料にたくさん重きを置いているわけではなく、
自分が将来成長できる会社に就職したい」との声があがっていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2c50848578de51e00e86b8f11d5ac2792e3083d