企業における人手不足の深刻な「高止まり」状態が続いています。
2025年7月時点で正社員が不足していると感じている企業は50.8%に達し、
7月としては3年連続で半数を上回りました。前年同月(2024年7月、 51.0%)から
0.2ポイント低下したものの、 その変動幅は小さく 依然として
高水準で推移していることが、帝国データバンクのまとめでわかりました。
業種別にみると、正社員の人手不足割合が最も高いのは「建設」で68.1%を記録しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/14847c031beb4148c5394a8463308d3d00e076ee